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今年も華麗にいい夫婦の日をスルーする体たらくです。
今逃げ恥がものすごい流行ってますね。
漫画は知ってたんですが、タイトルと一致してなくて、
ドラマも全然見てなかったんですけど、
あの契約結婚のやつだったかー。
見てればよかったなぁ。
主ビア変換しても面白そう。
でも、あんまり内容知らないので下手に手をだすのはやめておきます。
今年も残すところ10日程度ですね。
早いなぁ・・・。
年1回更新という驚異の更新率の低さですが、
極細で長めに生き残っていければなぁと思います。
以下拍手お礼です。
今逃げ恥がものすごい流行ってますね。
漫画は知ってたんですが、タイトルと一致してなくて、
ドラマも全然見てなかったんですけど、
あの契約結婚のやつだったかー。
見てればよかったなぁ。
主ビア変換しても面白そう。
でも、あんまり内容知らないので下手に手をだすのはやめておきます。
今年も残すところ10日程度ですね。
早いなぁ・・・。
年1回更新という驚異の更新率の低さですが、
極細で長めに生き残っていければなぁと思います。
以下拍手お礼です。
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あの場が収まるなら、なんだってよかったんだ。
ごめんね。
何に謝っているのだろう。
そんな気持ちで私を選んだこと?
形だけの夫婦でいること?
旅につき合わせていること?
いつもとおんなじ、少し困ったような顔で微笑むから、あぁこれは紛れもない本心なんだと突きつけられる。
むしろ、いっしょにいてもいいと思ってくれたことに喜ぶべきだろうか。
彼と行動を共にしてもよいと思われたことに。
みたいな仄暗い話を書こうかと思っていたけど、
5主のあまりの人でなしぶりとビアンカのネガティブぶりに自分が嫌気がさしたので強制終了。
人間不信の病んだ5主は読むのは好きなんですけど、書くのは無理でした。
ヤンデレまでならなんとか。
デレがないとね。人間のことなんて誰も信じてないし、期待もしないけど、ビアンカのことは渇望してないとね。
その観点から、上のを書き直すとこうです。
君がそばにいてくれるならなんだってよかった。
そのためなら、あの場を利用したっていいと思ってたんだ。
こんな男でごめんね。
何に謝っているのだろう。
そんなことをしないとそばに残らないとでも思ったのだろうか。
そばにいられて嬉しいのは私もなのに。
溺れるくらいの深い愛を注いでくれるけど、決して私からは受け取ろうとしない。
それどころか自分の旅に巻き込むことを負い目にしている。
君に辛い思いをさせたくない。
安全なところで笑っていてほしい。
でも、君の姿が見えなくなるのは嫌だ。
君の声がきけなくなるのは嫌だ。
でも、この旅をやめることはできない。
ごめんね。
謝ってほしいことはそんなことじゃない。
私の想いなんてどうだっていい。
謝られれば謝られるほど、そう言われている気がして、余計に涙が出る。
それを勘違いして、また私に謝りつづける。
ごめんね。けど、離さない。
伝わらないならせめて伝えてほしくないのに。
彼からの愛は私を悲しいほどに彼に縛り付ける。
みたいなかんじですかね。
ここまで書いたところで、またしても似たような話しか書けない自分に嫌気がさしたので、
今度こそ終わります。
ごめんね。
何に謝っているのだろう。
そんな気持ちで私を選んだこと?
形だけの夫婦でいること?
旅につき合わせていること?
いつもとおんなじ、少し困ったような顔で微笑むから、あぁこれは紛れもない本心なんだと突きつけられる。
むしろ、いっしょにいてもいいと思ってくれたことに喜ぶべきだろうか。
彼と行動を共にしてもよいと思われたことに。
みたいな仄暗い話を書こうかと思っていたけど、
5主のあまりの人でなしぶりとビアンカのネガティブぶりに自分が嫌気がさしたので強制終了。
人間不信の病んだ5主は読むのは好きなんですけど、書くのは無理でした。
ヤンデレまでならなんとか。
デレがないとね。人間のことなんて誰も信じてないし、期待もしないけど、ビアンカのことは渇望してないとね。
その観点から、上のを書き直すとこうです。
君がそばにいてくれるならなんだってよかった。
そのためなら、あの場を利用したっていいと思ってたんだ。
こんな男でごめんね。
何に謝っているのだろう。
そんなことをしないとそばに残らないとでも思ったのだろうか。
そばにいられて嬉しいのは私もなのに。
溺れるくらいの深い愛を注いでくれるけど、決して私からは受け取ろうとしない。
それどころか自分の旅に巻き込むことを負い目にしている。
君に辛い思いをさせたくない。
安全なところで笑っていてほしい。
でも、君の姿が見えなくなるのは嫌だ。
君の声がきけなくなるのは嫌だ。
でも、この旅をやめることはできない。
ごめんね。
謝ってほしいことはそんなことじゃない。
私の想いなんてどうだっていい。
謝られれば謝られるほど、そう言われている気がして、余計に涙が出る。
それを勘違いして、また私に謝りつづける。
ごめんね。けど、離さない。
伝わらないならせめて伝えてほしくないのに。
彼からの愛は私を悲しいほどに彼に縛り付ける。
みたいなかんじですかね。
ここまで書いたところで、またしても似たような話しか書けない自分に嫌気がさしたので、
今度こそ終わります。
お久しぶりです。
前回もコメントいただいてあわわとしていたら、今回も久々に忍者ブログからコメントついたよメールがきてあわわわわです。
吹けば飛ぶような風前の灯サイトは、みなさんの優しさでできてます。
バ〇ァリンよりも優しさ成分多いはず!
最近ドラクエ8が3DSで発売になりましたね。
5の次に好きなタイトルなので、嬉しい限りです。
8ではククゼシ押しです。
素直になれない二人がよいですねー。
そんな二人がふと見せる本音にやられるわけですよ!!
皆様のステキ小説とかニヤニヤしながら読むわけです。
主ビアとは違ったよさがありますね。
特に、うちの主ビアはどっちかっていうとつっぱしりすぎるとヤンデレ方向にいく5主と、そんな5主にぐいぐい押されてるビアンカさんですから、御互いに意地をはっちゃうかわいい二人はなかなか書けません・・・
ビアンカの場合、
「別に、リュカの好きなものだから作ったわけじゃないんだからね!たまたま・・・私も食べたかっただけなんだから!」
とかいって、5主の好きなものだらけのお弁当などを作ったあげく、
「・・・おいしい?」
などと、上目遣いでちょい不安げな顔で見上げてくるわけですよ。
はい、たまりませんね。
しかし、これが5主となると、
「その荷物、僕が持つよ」
と、ビアンカが両手で抱えている荷物を横取りします。別に平気なのに、などと言うビアンカに対し、フラフラしてるから荷物を落とさないように代わってやっただけだよ、なーんてことは言いません。片手で荷物を持ち直し、空いた手をすっと差し出し
「これで、手を繋げるようになったよね」
と、魅惑の微笑みでビアンカの手をとります。
と、このように天然タラシにしかならんわけですよ。
そして真っ赤になったビアンカを見て満足するというムッツリなやつなんですよ、5主は!
はー、ひさしぶりに妄想を垂れ流してみました。
以下、拍手御礼です。
前回もコメントいただいてあわわとしていたら、今回も久々に忍者ブログからコメントついたよメールがきてあわわわわです。
吹けば飛ぶような風前の灯サイトは、みなさんの優しさでできてます。
バ〇ァリンよりも優しさ成分多いはず!
最近ドラクエ8が3DSで発売になりましたね。
5の次に好きなタイトルなので、嬉しい限りです。
8ではククゼシ押しです。
素直になれない二人がよいですねー。
そんな二人がふと見せる本音にやられるわけですよ!!
皆様のステキ小説とかニヤニヤしながら読むわけです。
主ビアとは違ったよさがありますね。
特に、うちの主ビアはどっちかっていうとつっぱしりすぎるとヤンデレ方向にいく5主と、そんな5主にぐいぐい押されてるビアンカさんですから、御互いに意地をはっちゃうかわいい二人はなかなか書けません・・・
ビアンカの場合、
「別に、リュカの好きなものだから作ったわけじゃないんだからね!たまたま・・・私も食べたかっただけなんだから!」
とかいって、5主の好きなものだらけのお弁当などを作ったあげく、
「・・・おいしい?」
などと、上目遣いでちょい不安げな顔で見上げてくるわけですよ。
はい、たまりませんね。
しかし、これが5主となると、
「その荷物、僕が持つよ」
と、ビアンカが両手で抱えている荷物を横取りします。別に平気なのに、などと言うビアンカに対し、フラフラしてるから荷物を落とさないように代わってやっただけだよ、なーんてことは言いません。片手で荷物を持ち直し、空いた手をすっと差し出し
「これで、手を繋げるようになったよね」
と、魅惑の微笑みでビアンカの手をとります。
と、このように天然タラシにしかならんわけですよ。
そして真っ赤になったビアンカを見て満足するというムッツリなやつなんですよ、5主は!
はー、ひさしぶりに妄想を垂れ流してみました。
以下、拍手御礼です。
たいへん私的なほんとの愚痴に対して閲覧どころかコメントまでいただいて、
申し訳ないやらなんやらで・・・・。
ほんとに恐縮ですし、ありがたいです。
なんか、本当にもうどうしましょう。
吐き出すところがなくて、ここに書いてしまったのですが、
本当はここは小ネタを披露するところなので、皆様を不快にしてしまって本当にすみません。
なんか、おわびの粗品でも・・・。
「あの!受け取ってください!」
そう言って顔を真っ赤にした少年は、風のように走り去っていった。
押し付けるように握らされたのは、一通の手紙。
あまりに突然のことで、拒否することはおろか話しかけることさえできなかった。
見知らぬ人から手紙を渡されるなんて行為は初めてで、どうしたものかと封筒をぼーっと眺めていると、
「ラブレターかの。さすが、ぺっぴんさんはやりおるの」
「え?ラブレター!?」
手紙をもらうのも初めてなのに、まさかそれがラブレターなんて、まだ中身も見てないのに、こっちまで赤くなる。
「ど、どうしよう!マーリン!」
「どうもこうも、おまえさん既婚者じゃろうが」
はっ!そうだった。それもつい数日前に結婚式を挙げたばかりだ。
「と、とりあえずこの手紙は返して」
「どこにじゃ」
それもそうだ。見知らぬ少年でかつ、少年の姿はもう影も形もない。
「ま、メラじゃな」
「え?読んでもないのに?」
「読んでどうする?どっちにしろ想いには応えられんじゃろうが」
「でも、せっかく書いてくれたのに、読みもせずに燃やすなんて・・・」
「おまえさん・・・、リュカにばれたらどうなるかわかっとるんじゃろうな」
「どうなるって・・・」
「どうなるんだろうねぇ」
二人が一斉に振り返った先には貼り付けたような笑顔のリュカがいた。
「あの、リュカ」
「貸して」
「ちょっと話を」
「貸して」
夫の笑顔の迫力に負け、手紙を渡すやいなや、
「バギ」
瞬く間に手紙は切り裂かれていった。
「あー、口がすべっちゃった。ごめん、ビアンカ。もう読めなくなっちゃったね」
あんまり魔法は得意じゃないんだ、夫はかつてそう言っていなかったろうか。
しかし、目の前には本当にこれはバギなのか、いやバギクロスじゃないのか、というほど細かに裁断され、かつて手紙だったものが舞っている。
棒読みで謝罪を述べる夫と紙ふぶきを茫然と眺めていると、リュカが耳元でささやいた。
「君は僕の君への想いを過少評価しすぎだと思うよ」
いつの間にやら二人から避難していた老魔法使いはやれやれといった具合にため息をつく。
「これから苦労するのぉ、お嬢さん」
い、いかがですか?anntin.さん、しろねこさん。
以下、コメントお礼も少し。
申し訳ないやらなんやらで・・・・。
ほんとに恐縮ですし、ありがたいです。
なんか、本当にもうどうしましょう。
吐き出すところがなくて、ここに書いてしまったのですが、
本当はここは小ネタを披露するところなので、皆様を不快にしてしまって本当にすみません。
なんか、おわびの粗品でも・・・。
「あの!受け取ってください!」
そう言って顔を真っ赤にした少年は、風のように走り去っていった。
押し付けるように握らされたのは、一通の手紙。
あまりに突然のことで、拒否することはおろか話しかけることさえできなかった。
見知らぬ人から手紙を渡されるなんて行為は初めてで、どうしたものかと封筒をぼーっと眺めていると、
「ラブレターかの。さすが、ぺっぴんさんはやりおるの」
「え?ラブレター!?」
手紙をもらうのも初めてなのに、まさかそれがラブレターなんて、まだ中身も見てないのに、こっちまで赤くなる。
「ど、どうしよう!マーリン!」
「どうもこうも、おまえさん既婚者じゃろうが」
はっ!そうだった。それもつい数日前に結婚式を挙げたばかりだ。
「と、とりあえずこの手紙は返して」
「どこにじゃ」
それもそうだ。見知らぬ少年でかつ、少年の姿はもう影も形もない。
「ま、メラじゃな」
「え?読んでもないのに?」
「読んでどうする?どっちにしろ想いには応えられんじゃろうが」
「でも、せっかく書いてくれたのに、読みもせずに燃やすなんて・・・」
「おまえさん・・・、リュカにばれたらどうなるかわかっとるんじゃろうな」
「どうなるって・・・」
「どうなるんだろうねぇ」
二人が一斉に振り返った先には貼り付けたような笑顔のリュカがいた。
「あの、リュカ」
「貸して」
「ちょっと話を」
「貸して」
夫の笑顔の迫力に負け、手紙を渡すやいなや、
「バギ」
瞬く間に手紙は切り裂かれていった。
「あー、口がすべっちゃった。ごめん、ビアンカ。もう読めなくなっちゃったね」
あんまり魔法は得意じゃないんだ、夫はかつてそう言っていなかったろうか。
しかし、目の前には本当にこれはバギなのか、いやバギクロスじゃないのか、というほど細かに裁断され、かつて手紙だったものが舞っている。
棒読みで謝罪を述べる夫と紙ふぶきを茫然と眺めていると、リュカが耳元でささやいた。
「君は僕の君への想いを過少評価しすぎだと思うよ」
いつの間にやら二人から避難していた老魔法使いはやれやれといった具合にため息をつく。
「これから苦労するのぉ、お嬢さん」
い、いかがですか?anntin.さん、しろねこさん。
以下、コメントお礼も少し。
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