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シリアスからギャグまで書きなぐり。  ギン乱(BLEACH)と主ビア(DQ5)を取り扱っています。
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ア〇トークのおかげでちょっとpixivのDQタグがにぎわってる!
喜ばしいことです!!
作品も増えててウハウハです。

スマホで5でるらしいですね!
これは買うしかない。
仕事中に携帯見るふりして、レベル上げるしかない!
そして、悩みつつもやっぱりビアンカを選ぶんだ!

いつまでたっても衰えを知らぬこの作品にスタオベを送りたい!!
という勢いにのって、日付をきれいにスルーしたいい夫婦の日です。



確かに言った。
たまには二人きりで過ごしたい。
景色のきれいなところだともっといい。
そう言った。
だからって・・・・

「なんでここなの・・・・」
「え?景色がよくて、二人になれるところだよね?」
「確かにきれいよね。さっきからびしょ濡れだけど。確かに二人よね・・・人間は」
「思い出の場所だと思ったんだけど・・・ダメだった?」

普段は焦ってる姿なんてほとんど見せないくせに、困ったように頭をかきながら上目使いなんてしてくるんだから本当にずるい。
だから許そうと思う。
例え、夫婦水入らずの場所として彼が選んだのが、モンスターだらけの水の洞窟だったとしても。



なんとなく5主さんはロケーション選びが苦手そう。

拍手[5回]

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こんな今にも滅亡しそうなサイトにお越しくださってありがとうございます。
あまつさえ、拍手やコメントなど残してくださる方は、神といっても過言ではありません。

ということでお礼です。
久しぶりに拍手チェックしたら、拍手してくださっていてたまげてあわててここに記事書きにきたなんて言えませんとも。ええ、言えませんとも。

オマケ的な何か
「さっきヘンリーと何話してたの?」
「んー、リュカのこと大好き同盟のことかな」
「は?」
「ヘンリーさんって心配性よね」
「・・・それじゃ分からないよ」
「ヘンリーさんも私もリュカのことすごく大好きってこと」
にっこりと笑うビアンカに釈然としなかったけど、腕に抱きこむとふわっといい匂いがして、ビアンカも僕の腕に手を添えて、僕の胸に頭を預けてくれたから、まぁいいか。

・・・・あとでヘンリーにきっちり吐かせないとな。

以下拍手お礼コメです。



拍手[11回]

ヘンリーさんとビアンカちゃんの話。
もちろんカップリングは主ビアです。




「一回、ビアンカちゃんと話がしたかったんだ」
「私と?」
「そう。君と」
どうして?
そう聞く前にヘンリーは口を開いた。
「こんな言い方すると、失礼っていうのは分かってるんだけどさ。あいつが執着する何か、っていうのに興味があったんだ」
言葉の意味を図りかねていると、ヘンリーは続けた。
「あいつは優しい。何にでも、同じ様に。博愛主義って言えば聞こえはいいかもしれないけどさ、それって道端の石ころも酒場で出会った人も・・・もっと言えば、婚約者候補だって同じなんだよ」
俺はそん中でもちょっとくらいは親友として格は上かな、とヘンリーはにかっと笑った。
それに少しだけ微笑んで応える。
すると、ヘンリーは急に真顔になった。
「ビアンカちゃん。あいつの父さんが死んだ理由って、何か聞いてる?」
ビアンカの目から少し視線を落としてヘンリーは尋ねた。
「直接ちゃんと聞いたわけじゃないけど。・・・サンタローズがめちゃくちゃにされたとき、王子誘拐の罪で、って軍が言ってたから」
「うん・・・」
うつむいて眉を寄せるヘンリーは口の端を挙げて自嘲ぎみに息を吐いた。
「一生、背負って生きていかなきゃって思ってる。けど、この話を蒸し返すとあいつ怒るんだ。あの地獄を生きてこられたのは俺のおかげだから、謝られるのは不本意だって。微笑っていうんだよ」
軽い口調とは裏腹に、握られたヘンリーの拳は震えていた。
「あいつの親父さんが殺されたのは、俺のせいじゃなくて、魔物のせい。たとえ俺が浚われてなくても、父さんはラインハットに魔物がいる限り、いずれ討伐に行ったはずだ。・・・でも、やっぱりきっかけは俺なんだよ」
ビアンカはじっとヘンリーの話を聞いていた。
「なのにさ、微笑うんだよ。いっつも同じ顔で」 
リュカの笑顔は優しい。誰にでもいつも優しい。
けれど。
「けどさ、ビアンカちゃんには笑うんだ。あいつ、ちゃんと笑うんだよ。結婚式の時、びっくりしたよ。こいつ、ちゃんと笑えるんだな、って。もちろん、バカ笑いしたり、微笑んだりっていうのはあったけど、なんていうか、すっげぇ嬉しそうに笑ったんだ」

「だから、あいつがはっきりと、好きだ、愛してる、傍にいて、っていう人ってどんな人なんだろう、って思ったんだ」
ビアンカは何も返せないでいた。
第三者からこんな風に言われると、自分がすごく特別なような気がしたからだ。
けれど、ビアンカは普通にしていただけだ。
リュカと一緒に笑って、楽しんで、時に怒ったり泣いたり。
最後にはまた笑っていられるように。
そうしていただけだ。

「だから、あいつにとってビアンカちゃんはビアンカちゃんっていうだけで、すっげぇ特別で、大切なんだよ」
ただ。あいつにとっての特別で大切なものは、他の人のそれとは重みがまるで違う。
例えていうなら、この世界の全てを破滅に追い込むことになっても、あいつの天秤はビアンカちゃんに傾くだろう。
天空人がビアンカちゃんを返せと言ってきたら、あいつはマスタードラゴンだって斬るかもしれない。
あの男に執着されるとはそういうことだ。
自分の言動やその行動が危ういバランスの上に立っていることを自覚してほしかった。
「ビアンカちゃん、あいつのこと頼むな」
またしても言葉の意味を図りかねている様子のビアンカに苦笑いをする。
「あいつのこと、何があっても見捨てないでやってくれよな」
「なにそれ?まるで何かあるみたいじゃない」
笑ってビアンカは返す。
「何にもなけりゃないに越したことはないんだけどさ」
含みを持たせた言い方をするヘンリーに首をかしげながら、何を心配してるのか知らないけど、と前置きしてビアンカは微笑んだ。
「何があっても同じよ。変わらずリュカの隣で笑ってるだけだわ」
それはやはり、天空人であるということを疑わせない、輝きを持っていて。

「やっぱ、リュカに選ばれるだけのことはあるな!」
と、ヘンリーも笑った。






リュカの懐に入ることは時に周りを傷つけることにすらなることを知ってほしかったヘンリーさんと、無自覚でちゃんとリュカを包んであげてるビアンカさんを書きたかったけど、力不足ですいません。

拍手[21回]

またしても一か月以上放置しているこのブログです。
自分の集中力のなさに自分がホントにびっくりです。

このブログとは直接関係ないんですが、
ピクシブでの「飛び出せ青春~」がたくさんのブックマークをいただきました。本当にうれしい限りです。
他の話も閲覧・評価・コメント・ブクマなど様々な反応を頂き、書いたかいがあるというものです。
主ビアの末永く続く人気のおかげと、みなさんの暇つぶしにちょっと覗いてやるかというお優しいお心のおかげと思っております。
この場をお借りしてお礼申し上げます。

また、ほぼギン乱の更新はないこのサイトに、ギン乱検索で来ていただいている人もいらっしゃるみたいで、こちらもありがとうございます。
この先、ギン乱の更新はないと思っていただいて間違いないと思うのですが、別に消したりもしないので少しでもお楽しみいただけたなら幸いです。

そして、拍手コメントをくださった方、どうもありがとうございます。
お返事は例によって、「拍手お礼」からどうぞ。


取り急ぎ、皆様への日頃の感謝をお伝えしたかったのでアップしてみました。
そんなことよりもさっさと続きを書け、という厳しいお声が聞こえてきそうですが、それはもうちょっと待っていただいて・・・。
そして、これだけでは申し訳ないので、小話でも一つ。




人を魅惑の視線で惹きつけるけど、本人には自覚なし、それがリュカという人だ。
そう思っていた。

「そういえば、もうすぐホワイトデーだね。ビアンカは何が欲しい?」
ある日の昼下がり、いっしょにお茶を飲んでいるとおもむろにリュカが口を開いた。
バレンタインデーのお返しだ。律儀な夫は毎年ホワイトデーに私を喜ばせてくれる。
「あぁ、そうねぇ。リュカがくれるものならなんでもいいわ」
「それじゃダメだよ。ちゃんと僕にもビアンカに愛を送らせて?」
「!・・・ほんっとリュカって恥ずかしいことさらっと言うわよね」
日常会話の最中に爆弾を投下するのは夫の無意識の癖だった。
そのせいでどれだけ心臓が飛び出そうになるのか、分かっているのだろうか。
「そうかな?あんまり自覚ないんだけど」
「そういうところが天然タラシなのよねぇ」
そうだ。私だけにではない。
無意識に人を惹きつける魅力ある人物。人だけでなく魔物もを魅了する。
それが自分の夫なのだ。
ビアンカが自分の中でそう落ち着かせようとしているときだった。
「でも」
「でも?」
「ビアンカには意識的に言うこともあるよ。たとえば夜とかね」
「!!」
「僕は君が思うほど天然じゃないし、いろいろ計算することもあるんだよ」
「なっ・・・・」
「かわいい君の特にかわいいところを見るためには・・ね」
いつの間にやら席を立って距離を詰められている。
最後にささやかれた言葉はもう聞こえなかった・・・と思う。
その顔・・・最高、と言っていたような気がするが、気のせいということにしておく。
それを考えようとしたころには夫がくれる甘い口づけに酔いしれていた。

人を魅惑の視線で惹きつけるけど、本人には自覚なし、それがリュカという人だ。
そう思っていた。
が、ちょっと改めようかなと最近思う。
けど、計算してでも私のことを考えてくれているという事実に喜んでしまう自分はなんだか浅ましい気がするので、まだちょっと改めるのはやめておこう。
なんだかすっきりしないから誰かに相談しようかな、と思ったけど、それもやめておこう。
マリアさんにもフローラさんにも女官にも呆れられそうだ。
だって、こういうの、世間では惚気っていうんでしょ?


拍手[16回]

なぜかこんな時間に目が覚めてしまったので、朝まで眠くならなかったら書いてみます。


なんの罰なの!?
思いだそうとしても思考がよくまとまらない。
とにかく恥ずかしい!
赤くなったり青くなったり、目まぐるしく変化する自分の顔色が自分でわかる。
とりあえず助けを!
そうこうしている間に顎をくいっと持ち上げられた。
「ちゃんと僕のこと見てよ」
据わった目に見つめられて気が遠くなる。
ここで負けてはダメだ、と不埒に腰元を動き回る手を必死に排除しながら必死に踏みとどまる。
一体どうしてこうなったのだろう。
涙目になりながらビアンカはこの苦境に耐えていた。


たまには国民といっしょに飲み明かそう!
そういったコンセプトの元、グランバニア城下町では国民主催のお祭りが開かれていた。
王宮に住まうものも、この日ばかりは城下に降り立ち、一庶民としてみんなで立場を超えて交流しようという無礼講イベントだ。
特にロイヤルファミリーもこの中に混じるということで、街は大変な盛り上がりを見せていた。
普段は近づくこともままならない王様が、お后様と酒を酌み交わすことができる機会として、夫妻の周囲は大混雑であった。
「王様!どうか俺にも一杯つがせてくだせぇ!」
「ささ、ぐいっとあけて!」
「うちの酒もうまいんですよ!」
「どうぞこちらもお試しください」
人からの頼みを断れない優しい王様。
言われるがままに全ての人からの好意を受けている。
どんどん酒を注がれるリュカにビアンカはこそっと耳打ちした。
「大丈夫なの?」
「うーん、いつまで続くかわからないけど、お酒は強いほうだと思うんだけどな」
すでにほんのり赤い頬をさせながらそう言う夫に、
「あんまり無理しちゃダメよ」
と、多少の不安を残しつつもそう返した。
そう。これが始まりだ。
あの時の不安は序章に過ぎなかった。
王妃という立場を考える前に、夫婦としてここはビシッと釘を刺しておくべきだったのだ。
飲みすぎた後の夫の体調を心配する前に考えることがあった。
酔うと夫はどうなるのか、をビアンカはまだ知らなかったのだ。


あれから何時間たったであろうか。
国王と飲みの席を共にしたいと思う国民は後を絶たず、未だに大混雑の中に置かれていた。
ビアンカはビアンカでものすごい群衆に囲まれていたが、この時間になると女性は女性同士ということで酒ではなくお茶やスイーツを楽しみながら会話を交わしていた。
さすがにもうそろそろまずいんじゃないかと思っていたころ、王の側に控えていた兵士がこちらに近づいてきた。
限界のお知らせだろうなぁと思い、あの中から助けてあげなきゃと腰を上げようとした。
すると、
「すみません、王妃様。王様のご様子がちょっと・・・」
と、非常に困惑した顔で訴えてくる。
具合でも悪くなったのかと心配して夫の方を見るが、楽しげに周囲と会話している。
不思議に思って兵士を見つめ返すと、
「あの、と、とりあえず来ていただけますか?」
と、戸惑いの表情を隠さないまま、ビアンカの同行を促した。
女性たちに別れを告げ、リュカの方に急ぐと、少し顔が赤いがそれ以外は普段と何も変わらないように見える夫がいた。
「リュカ?」
ポンポンと肩を叩いて夫の名を呼ぶと、ものすごいスピードで腰を抱き寄せられた。
何?と驚いていると、気づけば横抱きにされ彼の膝の上にいた。
ヒュー!!!と民衆から歓声が上がる。
見せつけるねぇ、ラブラブだなぁ、などの野次が飛びかうが、肝心のリュカはいつもと同じ笑みを湛えたまま。
「ちょっと、どうしたの!」
と、彼の胸に手をやって抵抗してみるがビクともせず、離される気配がない。
それどころか、甘い表情でじっとこちらを見つめている。
何?なんなの?何で?!

そしてビアンカの混乱は冒頭に返るのである。







続きます。
眠くなってきたなぁ。
こうなると朝起きれないパターンですよね。

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