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ある日の三番隊。
「最近乱菊見ぃへんなぁ・・・。どうしたんやろ?」
「松本さんなら、最近一番隊でよく見ますけど」
「は?なんで?」
「一番隊で風邪が流行して業務が滞ってるらしいです。その応援に」
「なんで乱菊やねん」
「今のところ、十番隊は差し迫った業務がないからじゃないですか?」
「そんなんどこも同じやろ。・・・・まさか・・・」
「?」
「気に入ったんちゃうやろな」
「は?松本さんが一番隊をですか?」
「ちゃうよ。あのじいさんが乱菊をや。」
「あぁ、なるほど」
「何がなるほどや!乱菊があのじいさんを気に入るわけないやろ。そんなん、ボク、ショックで泣いてまうわ」
「はぁ、そうですか」
「なんや、その気ぃ抜けた返事。真剣に考えなあかんで」
「僕としては一向に減る気配のないその書類のことを真剣に考えていただきたいんですがね。」
山本さんは乱菊さんのこと気に入ってると思うけど。
「松本さんなら、最近一番隊でよく見ますけど」
「は?なんで?」
「一番隊で風邪が流行して業務が滞ってるらしいです。その応援に」
「なんで乱菊やねん」
「今のところ、十番隊は差し迫った業務がないからじゃないですか?」
「そんなんどこも同じやろ。・・・・まさか・・・」
「?」
「気に入ったんちゃうやろな」
「は?松本さんが一番隊をですか?」
「ちゃうよ。あのじいさんが乱菊をや。」
「あぁ、なるほど」
「何がなるほどや!乱菊があのじいさんを気に入るわけないやろ。そんなん、ボク、ショックで泣いてまうわ」
「はぁ、そうですか」
「なんや、その気ぃ抜けた返事。真剣に考えなあかんで」
「僕としては一向に減る気配のないその書類のことを真剣に考えていただきたいんですがね。」
山本さんは乱菊さんのこと気に入ってると思うけど。
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