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シリアスからギャグまで書きなぐり。  ギン乱(BLEACH)と主ビア(DQ5)を取り扱っています。
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気づけば半月も放置。やっぱりサイト運営なんて夢のまた夢だわ・・・・。
この間にも拍手ありがとうございました。
小躍りするほど嬉しいです。
何のお礼画面もないのに、本当にありがとうございます。
pixivでも評価やブクマ、タグなどありがとうございます。
この場を借りてお礼させてください。

最近ライアーゲームの秋直にはまり気味です。
とだえりかちゃんかわいいなぁ。
「秋山さん」って笑顔で言いながらとてとて小走りされたら、秋山さんじゃなくてもクラッとくるわ。
ポーカーフェイスで助けてやろうって気になるわ。
何億もの負債もひっくり返してやろうって気になるわ。
あー、かわいい。リアル天使ですね。

だけど主ビアの創作熱は平行線を保ちつつ、相変わらず熱を帯びてます。
ただ、リアルが忙しくてなかなかパソコンに向かえず・・・。
さらっとなんかpixivにあげたいんやけどな。

なんかホワイトデーに書きかけて、落ちが付かずに放置したけど、やっぱり落ちが付かなかったという、いわゆるボツ作品をなんとなくアップしてみます。
中途半端でもいいよ、という方は下からどうぞ。

「王妃様!!大変です!王が、リュカ王がどこにもいらっしゃいません!!」
「・・・何か急ぎの用事?」
「そうではありませんが、、王が行方不明なんですよ!?」
「うーん、一応行方不明ではないから、もうちょっと待ってくれる?」
「王がどこにいらっしゃるのか御存知なんですか?」
「まぁ。一応」
「教えてください!!王はどこに!?」
「まぁまぁ、急ぎの用はないんでしょ?じゃあ、ちょっとだけ時間くれないかな?そうね、あと2、3時間ってとこかな?」
「安全な場所にはおられるんですね?」
「安全よ。ものすごく安全。安心して。グランバニア領内にはいるから」
「はぁ」
戸惑いの顔を見せた重臣たちをなんとか諌めて、グランバニア王妃はため息をついた。
「うまくいけばあと1時間ってとこなんだけどね。どうなるかしらねぇ」


そして、王妃の予想通り、3時間後・・・・。
「ビアンカ!」
バン!っと音を立てて、部屋のドアが開かれた。
「うまくできた?」
「うん。何回かやり直したけど、サンチョに手伝ってもらってなんとか成功したよ」
「じゃ、成果を見せてもらいましょうか?」
「自信作だよ?」
「キレイにできたわねぇ。これならプレゼントしても大丈夫よ。味は・・・・・うん!おいしい!」
「だろう?サンチョのお墨付きだからね」
「それじゃ間違いないわね。私もできてるわよ。ほら」
「どうやって作ったの?器用だなぁ、ビアンカ」
「道具屋さんのおかみさんに余った端切れをもらってきたの。これならうまくいきそうね」
「そうだね。早速ラッピングしよう」


「リュカ王!今までどこに!!」
「あー、ごめん。ちょっとサンチョの家に・・・」
「サンチョの!?何故?」
「これをみんなにプレゼントしたくて。今日はホワイトデーでしょ?」
「ごめんなさい。心配かけて。だけど、リュカがどうしてもみんなには内緒でやりたいっていうから」
そこにはバスケットに入れられたたくさんの小袋があった。
「中に入ってるのは僕が作ったクッキーで」
「そのリボンは私の手作り」
「いつもお世話になってるみんなに、僕たちからのささやかなプレゼントです。いつも本当にありがとう」
「本当に感謝してます。ちなみに私も味見したから、味は保証つきよ」
その場はシーンと静まり返り、誰一人動かなかった。
「あれ?みんな、やっぱりこんなのいらなかったかな」
「あの、ホントよ?怪しいかもしれないけど、ホントにおいしいのよ?たぶん、ほとんどサンチョさんが作ってるから」
「ちょっと、ビアンカ!それは聞き捨てならないな。確かに教えてもらったけど、最初から最後まで僕がちゃんと作ったよ!」
「え、あ、ごめん。つい口が滑って。見るに見かねてサンチョさんが作ったのかなぁって。でも、それくらいおいしかったのよ」
「ひどいなぁ。そんなに信用なかったの?」
「だからごめんて」
痴話げんかを繰り広げる国王夫妻を前に重臣たちはじわじわと胸に迫るものを感じていた。
たかがクッキーだ。
されど、王の手作りの品。
どこの国に、家臣を思って手作りのクッキーを焼く王がいるだろうか。
政務を放って何をしているんだと思う者もいるかもしれない。
けれど、間違いなく自分たちは感動している。
家臣の一人一人を思って、クッキーを焼き、リボンを作ってくれた国王夫妻に。
いつも世話になっていると感謝の意を伝えてくれる国王夫妻に。

「リュカ王、ありがとうございます。早速、頂いてもよろしいですかな?」
最初に動いたのはオジロンだった。
「これはうまい!!・・・・本当に、あなたに仕えていることを誇りに思います」
「あ、ありがとうございます。そんなに褒められるなんて、僕、お菓子作りの才能があるのかも・・・」
「調子にのらないの」
王の心使いに感動した家臣たちは、次々に小袋を受け取りに王の元に向かった。
皆、グランバニアの頂きにこの人を掲げることができる幸せを、クッキーとともにかみしめていた。
家臣を家族のように思うこの人は間違いなくパパス王の息子であると誰もが心に浮かべていた。



ちょっと、ここまで書いて力尽きた・・・・。

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