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シリアスからギャグまで書きなぐり。  ギン乱(BLEACH)と主ビア(DQ5)を取り扱っています。
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お久しぶりです。

突然ですが、「狼陛下の花嫁」という少女マンガに大変はまっております。
最近というか、発売当初からはまっておったんですが、9巻には本当にやられました。
折に触れ、読み返してはニヤニヤしています。

狼も子犬もいいけど、どっちでもない切ない顔で夕鈴に迫るとことかもう・・・・っ!
「僕も触れていい?」
とか、どんな爆弾発言だこの野郎!

と、まぁ鼻息を荒くして興奮して見とるわけです。
いやぁ、9巻いいなぁ。
ほんとにいいなぁ。


そして、恒例の(?)主ビア変換です。


「陛下!またこんなところでサボって!早く政務室にお戻りください!」
政務を抜け出した彼を探しに行くのはいつもビアンカの役目だった。
「うん・・・。もうちょっとしたらね・・・」
「プックルのおなかで寝ないでください!!ほら、プックルも立つ!いい加減にしないと怒りますよ!」
「・・・・ねぇ。なんで敬語なの?」
「は?国王陛下に敬語を使わない人なんていないでしょう?」
「・・・昔は敬語じゃなかったでしょ」
「昔は国王陛下じゃなかったからです。さ、ほら立ってください!」
プックルのおなかに顔をふせたまま、なかなか起き上がろうとしない彼を叱責していると、くぐもった声が聞こえてきた。
「・・・・くれたら行く」
「え?何ておっしゃったんですか?」
「僕の名前。名前で呼んでくれたら仕事に戻る」
「・・・無理です」
「無理じゃないでしょ。知らないわけじゃないんだから」
「不敬罪に当たります」
「僕自身が呼んでほしいって言ってるのに、何が不敬なの」
「とにかく無理です」
「ねぇ、ビアンカ」
何時の間にか腕を獲られ、あっという間に彼の横に座らされる。
「っ!耳元でささやかないで!」
甘い声が頭の中に響く。
「では国王からの命令なら、君は聞いてくれるのか」
「!・・・ずるい・・・」
「ビアンカ。僕の名を呼んで」
「・・・」
「呼んでくれなきゃ政務には戻らないよ」
意地悪な顔で微笑むこの人に、抵抗する術はもっていない。
「・・・カ」
「聞こえないよ」
「・・・リュカ。ちゃんとお仕事して」
「これからはちゃんと名前で呼んでね」
そう言って立ち上がりながら手を差し出す彼。
この手ははたしてとってもいいのか。
迷っていると彼から手を握られた。強く、強く。
思わず顔を上げると、すごく嬉しそうな満面の笑み。
本当にずるい。
そんなの見たら、なんだって許しちゃう。



ビアンカの立場は臨時花嫁でも女官でもよいです。
幼馴染だったのに、突然身分の差ができちゃったかんじで。
結局のところのライトver.でしょうか。


以下、拍手お礼です。


リーアさん
当日返信の気持ち悪いかんじですいません。けっしてストーカーをしていたわけでは!
お題、お読みくださってありがとうございます。
お気に召していただけたなら幸いです。
私も結婚式まではフローラで見たことあるんですが、その後が辛くてプレイできたことがありません・・・。
やっぱりビアンカを選んでしまいます。
主人公にはビアンカが唯一ですね!

リンクの件ですが、こんなサイトでよかったらどうぞどうぞ。
バナーもなんもないやる気なしサイトですが、こんなのでよければ、むしろよろしくお願いします。

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